この記事では、実際に沖縄へ3泊4日の旅行をしたときのコースをベースに、おすすめのスポットやお店を紹介します。
沖縄旅行へ行ったのは2月のことなので、今回は定番の「〇〇ビーチ」みたいなところは一切登場しません。
他のおすすめスポット紹介記事とは一味違う内容になっているかも?
Contents
1日目:空港~那覇市内
スタートは中部国際空港から。那覇空港までは片道約2時間半程度でした。
飛行機はジェットスターを使い、片道なんと5,000円という安さで行くことができました。新幹線で東京に行くよりも安い・・・
時期もあるかと思いますが、LCC(格安航空会社)を利用するとお得に旅行ができるのでオススメです。
ちょっと席は狭いですし、サービスもほとんどありませんが、まあ国内旅行程度であれば問題ないでしょう。
A&W(那覇空港店)
空港についてまず最初に食べた沖縄グルメです。
沖縄そばは沖縄以外でも食べられますが、このハンバーガーは沖縄に来ないと出会えません。
ハンバーガーはお肉の味がしっかりしていて、チーズも濃いめでした。
ポテトを一緒に食べたのですが、このポテトがもう・・・大変腹持ちが良く・・・夜までずっとお腹いっぱいだったので食べ歩きチャレンジは失敗しました。(笑)
とろ~りとしたチーズとオリジナルソースの味付けが抜群です。
ルートビアはシップみたいな味がするとよく言われるように、わたしもあまり美味しいと思わないのですが、A&Wのハンバーガーを食べるときには絶対おすすめです。ハンバーガーとポテトの重さを一気に解消してくれるようなすっきりした味でとても美味しく感じます。不思議です。
参考
A&W 那覇空港店公式サイト
国際通り
これはもう定番中の定番でしょうから、わざわざここで紹介しなくてもたくさん情報があると思いますが、カエルとクマなりの視点で少しだけご紹介します。
2月末に行ったのですが、もう桜が咲いていました。本州の桜とは違い、赤みのある桜でした。桜の下では猫が無防備にごろごろしていてかわいかったです。
海に入りたいという方は夏が良いと思いますが、この時期は過ごしやすい気候ですし、オフシーズンなのでどこへ行っても比較的混雑もなく、個人的にはおすすめのタイミングかなあと感じます。
ちゅらちゅら
夜は国際通り沿いにある「ちゅらちゅら」という居酒屋さんへ伺いました。
琉球ガラスの照明がたくさんつられていて綺麗な店内です。店長さんと思われる方の接客も好感を持てます。
お値段はまあ、居酒屋という感じの設定でしたが、沖縄らしいメニューがたくさんあっていろいろと堪能することができました。
グルクンの唐揚げが特に美味しかったです。初めて食べるお魚でしたが、見た目の色に反して優しい味でした。
和名はタカサゴらしいです。
参考
ちゅらちゅら食べログ
牧志公設市場
ここは日本なのか?!とそわそわするぐらい外国人の方が多かったです。
色とりどりのお魚が並んでいて、活気のある市場でした。
でも紹介するのはお魚ではありません。
コーヒースタンド小嶺さんの冷やしレモンと冷やしコーヒー。
市場の端にあり、おじさんが1人で営業しています。
わたしは冷やしコーヒー、クマさんが冷やしレモンを飲みました。
冷やしレモンは酸味が強かったけどちゃんと甘みもあって、さっぱりして飲みやすかったよ。
ちなみに冷やしレモン、実際は「ひらみレモン」と呼ばれるシークワーサーらしいです。
市場に来る方はほとんどお魚目当てかと思いますが、ここで一服も良いと思います。
市場の中ではマイナースポット?なのか、並ぶこともなくすんなり購入できます。でも美味しいですよ。
参考
小嶺コーヒースタンド食べログ
オリエンタルホテル
1日目の宿泊場所です。
国際通りまで歩いて行くことができる距離で、優しい雰囲気のお兄さんが受付をしてくれました。
今回は朝ごはん付きで2人で5,000円という安さ。ダブルのお部屋で、最低限泊まるだけなら問題なしという感じです。
お部屋は正直、あまりキレイではないです。汚いというより、古臭いという感じですね。バスルームはなんかもう学校のトイレかと思いました。(笑)
B級スポットみたいな。(笑)
朝ごはんは和食・洋食・おにぎりなどのメニューから選ぶことができて、家庭の味という感じのシンプルなご飯でした。
2人とも和食にしました。卵の調理方法も卵焼きと目玉焼きから選べました。
お味噌汁や卵焼きもきちんと沖縄風の味付けになっており、ひと味違う朝食でした。
2日目:那覇市内~北谷
2日目からはレンタカーで移動します。
沖縄はレンタカーがとても安いので、運転できる方と一緒に行くならぜひレンタカーの利用をオススメします。
わたしはホテルから近いところにあった日産レンタカーにしました。
ほぼ3日間借りて約8,000円でした。もっと安く借りられるところもあると思います。
手作り体験工房《てぃあんだー》
沖縄に来たらやってみたかったことが、手作り体験です。
こちらは国際通りからすぐのところにあります。シーサー作りと悩みましたが、今回はブレスレット作りをお願いしました。
「てぃあんだー」とは「手の脂」という意味だそうです。手のあぶらが付くほど手間ひまをかけて、心をこめて丁寧に作るという思いがこもっているそうですよ。
カラフルな石やサンゴを組み合わせて、自分だけのブレスレットを作ります。
お値段は1人3,000円ほどだったと思います。長さやチャームで少しお値段が変わるようです。
左がわたし、右がクマさんの作品です。チャームはペアにしてみました。いかがでしょうか?
お店の中には体験コーナーだけでなく、既製品のブレスレットやネックレスも販売されており、手作り体験をすると全ての商品が3割引きぐらいで購入できるというサービスもありました。
参考
てぃあんだー公式サイト
美浜アメリカンビレッジ
ここから北谷(ちゃたん)エリアへ移動しまして、アメリカンビレッジの紹介です。
大きな商業施設で、その名の通りアメリカンな雰囲気が漂う場所です。「インスタ映え」スポットも用意されており、写真を撮りまくっている女子がたくさんいました。
輸入雑貨のお店や沖縄らしいTシャツのお店などが立ち並んでいます。
わたし達も「つながりおばけ」のTシャツを購入しました♪
クリスマスランド
アメリカンビレッジにあるお店の中でもわたしが個人的に気に入ったのが「クリスマスランド」という、クリスマス雑貨を取り扱っているお店です。
もともとクリスマスという行事が大好きで、年中クリスマスツリーが部屋に出ているぐらいです。(片付けていないだけ)
もうここに住みたいです。
オーナメントやスノードームなどかなりの種類が揃っていて、クリスマスに限らずお部屋のインテリアにぴったりです。
Bintang Terrace
インドネシア料理などが食べられます。沖縄感はあまりないですが、テラス席からの景色が良くてリゾート気分を味わうことができます。
ハーブやスパイスが効いていて、普段はあまり食べないお料理がたくさんありました。バリ島にある4つ星ホテル出身のシェフが作っているそうですよ!
写真はトムヤムクンです。辛すぎるということもなく、具だくさんで美味しく海外の味を楽しめました。
きじむなぁ
沖縄県内に4店舗ほどあるタコライスのお店です。普通のタコライスではなく、ふわふわの卵がのっている「オムタコ」というメニューを出しています。
ピリ辛のタコライスがふわふわトロトロの卵によってまろやかになりとても食べやすいです。
いろいろなお店で食べてみたいと決めていたので、ここではクマさんとシェアして食べたのですが、1人前でもぺろりと食べられただろうな~という美味しさでした。
テラス席もあり、アメリカンビレッジの空気を感じながら食事をすることができます。
参考
きじむなぁ食べログ
アンマー亭
沖縄食堂ということで、庶民的な沖縄の味を楽しむことができます。沖縄のごはんって、B級グルメ感がありますよね。
アメリカンビレッジの中でもあまり目立たない位置にあるので、偶然通りがかったという感じで入ったのですが大当たりでした。
女性に1番人気だというミミガーの炒め物の定食を食べましたが、これがとってもおいしかったです!
ミミガーが好きなら間違いなく好きです。お酒も好きならどんどんすすみます。ピリ辛でごはんもすすみます。
ちなみにクマさんは「みそ汁定食」という、なんだか物足りなさそうなメニューを頼んだのですが、沖縄のみそ汁って、おそらく皆さんがイメージするみそ汁とは全然別物です。
もうみそ汁がメイン。みそ汁鍋というぐらい大きな器に超具だくさんで登場しました。
ほっとする味です。
参考
アンマー亭食べログ
ザ・ビーチタワー沖縄
2日目の宿泊場所です。
アメリカンビレッジのエリア内で、目の前にイオン北谷店もありとても便利の良い立地です。
イオン北谷店にも沖縄のお土産がたくさん売られているので立ち寄っても良いと思います。
1日目とは打って変わって、2人で26,000円というちょっと贅沢なホテルです。
コーナースイートという海が見えるお部屋にしました。
1日目のホテルとかなり差をつけたので、お風呂が大きい!ベッドが大きい!トイレも広い!とちょっとしたことに感動できます。(笑)
2泊以上される場合は、移動が苦でなければぜひギャップをつけてホテルを選ばれると面白いと思いますよ。
ちなみに、すぐ近くに野球場があり、この日はオープン戦で中日対日本ハムの試合が行われていました。
豆粒ほどでしたが部屋から見ることができました。ファンなら嬉しいでしょうね。
朝食はバイキングで、ステーキやオムレツを目の前で作ってもらえます。沖縄メニューもたくさんありました。
参考
ザ・ビーチタワー沖縄公式サイト
3日目:浦添市~南部
港川外人住宅
港川ステイツサイドタウンとも呼ぶようです。
元は米軍の軍人さんやその家族が住んでいた家をリノベーションして、約60の家の半数以上がお店やオフィスとして利用されています。
全て平屋で、カラフルなお店が立ち並んでいました。
行った時間が少し早かったため、オープンしているお店が少なかったのが残念ですが、雑貨屋さんやカフェなどもあり、SNS映えにはもってこいのスポットでした。
近くにコインパーキングもあり、お店によっては個別に駐車場がついていたりするので車で来ても問題なく過ごせます。
周りには実際に生活している民家もたくさんありますので、路駐などはせずきちんと駐車場を利用しましょう。
それぞれの通りにはアメリカの州の名前がついていて、アメリカンビレッジとはまた違う意味で海外に来たような気分になれました。
参考
港川外人住宅公式サイト
スーパージミー
沖縄県内に20店舗以上あるスーパーです。
国際通りなどの観光地ではなく、こういったローカルなスーパーで沖縄土産を探した方が安く済むようです。
ジミーではケーキ、パン、カフェコーナーなどがあり、ちょっと変わった種類のものもおいてあります。
ジミーのケーキと言えば、「ジャーマンケーキ」です!
ココナッツとクルミを煮詰めたクリームがのっていて、ココナッツのシャリシャリとした食感がGOODです。
甘いものが好きな方にはオススメです。
1番右がジャーマンケーキです。あとは紅芋ロールと窯出しプリン。こちらも美味しかったです。
参考
ジミー公式サイト
ガンガラーの谷
定番の観光スポット、沖縄ワールドの向かいにあります。
かつて鍾乳洞だった場所が崩れて谷となり、今でも自然が残る森です。まだ発掘調査が行われているそうです。
定員制のツアーがあり、約1時間30分程度で回ることができます。ガイド付きなのでポイントごとに、どのようにしてできたのかなど詳しく解説してくれます。
ガジュマルの樹は、上から根をたらして、やがて幹のように太くなって範囲を広げていくため、「ガジュマルは歩く」と言われるそうです。
入口では「ケイブカフェ」というちょっとしたカフェスペースがあり、洞窟の中でゆったりと過ごすことができます。
ちなみに、ツアーを終えると沖縄ワールドの中に出ます。そのまま沖縄ワールドも楽しむことができるのでオススメです。
料金は1人2,200円と少ししますが、沖縄ワールドにも入れるということなら納得ですね。
参考
ガンガラーの谷公式サイト
奥武島
南城市にある島で、橋でつながっているので車で行くことができます。
テルちゃん いまいゆ市場
奥武島には「沖縄てんぷら」を販売するお店がいくつかありますが、1番有名な中本鮮魚てんぷら店はすごい行列だったのでこちらへ。
全て1つ60円という安さ。さかなやイカなどの定番だけでなく、ライスボールなどの変わり種もありました。ライスボールはタコライスの天ぷらでした。びっくりでしたがチーズも入っていて美味しかったです。
いんげん以外全種類1つずつ買いました。どれも美味しかったです。
もずくの天ぷらは、やさいの天ぷらとさほど変わらない味でした。
参考
テルちゃん食べログ
ちなみにこの奥武島、「猫島」と呼ばれるぐらいたくさんの猫が島をうろうろしています。
勝手にエサを与えないでと注意書きがありました。増えすぎて島民の方が困っているようですね。
外で天ぷらを食べようとしたら、急に何匹も猫が近づいてきて袋に顔を突っ込むからびっくり。(笑)
慌てて車に戻って食べて、そのあと改めて猫と戯れてきました。
完全に人馴れしています。
次から次へと猫が寄ってきました。猫好きにはたまらない場所です。無料猫カフェ。
参考
奥武島たびらい
瀬長島
瀬長島ウミカジテラス
こちらも車で行くことができる島で、2015年にウミカジテラスという商業施設がオープンして知名度が一気にあがったのではないでしょうか?
ウミカジテラスには40を超えるお店が立ち並んでいます。全てが白い建物で、リゾートのような場所です。
那覇空港からも近く、かなり近い距離で飛行機が飛び立つ様子を見ることができます。
インスタ映え!という写真もたくさん撮れます。
島自体はそんなに大きくないので、車であれば簡単に1周見て回ることができます。
青空も良し、夕日も良し、夜景も良し、いつ来ても美しい景色に出会える素敵な場所です。
参考
瀬長島ウミカジテラス公式サイト
道の駅いとまん
ここは、カエル好きとしてはイチオシなのですが、あの「pickles the frog」のお店が入っているんです!!
この「マルシェ ド ピクルス 沖縄」では沖縄限定のマグカップや着せ替え衣装など、ここでしか買えないグッズもありますので、カエル好きなら必ず立ち寄っていただきたいです!
わたし、多分この旅行中で1番お金使ったのがこのお店だと思います。(笑)
那覇空港からも遠くなく、お土産以外にも新鮮なお魚をその場で食べることができるなど、とってもオススメのスポットです♪
沖縄定番スイーツ「ブルーシールアイス」も食べられますよ。写真は「うべ」というお芋と「さとうきび」のアイスです。
Cozy stay in 糸満
3日目の宿泊場所です。
この日も趣向を変えて、アパートホテルというものを利用してみました。
利用日の数日前に部屋とロビーの暗証番号が伝えられます。
当日、その暗証番号を使って部屋に入るというシステムで、誰にも会うことなくチェックイン・アウトが可能です。
普通はチェックインの際に名前や住所を書きますが、その紙も部屋に置いてあります。
食事は付きませんが、冷蔵庫やキッチン、洗濯機などが完備なので普通に生活できます!
旅行に来て自炊や洗濯はあまりしないかもしれませんが、長期滞在の方などにオススメですね。
部屋も十分な広さで清潔感もあり、これで2人で5,500円であれば文句なしです。次も利用したいと思いました。
参考
Cozy stay公式サイト
ちなみに、この日はコンビニで購入した沖縄グルメを食べました。
ファミリーマートでは多くの沖縄限定メニューが売られていましたよ。
ポークたまごおにぎりの別種類ですね。
男のことかすごく好きそうな組み合わせですよね!
中味汁味のポテトチップス。これはファミマだけでなくスーパーなどどこでも販売されていました。
名前はちょっと怪しいですが、「中味」というのは豚の内臓のことを指していて、モツの汁物という意味です。
その他、泡盛コーヒーや紅芋のフラッペ、タコライスなどいろいろなメニューが売られていました。
外食だけでなく、こういった食事もより身近に沖縄を感じられて楽しいです♪
4日目:那覇市内~空港
最終日は空港方面に戻っていきます。
やんばる食堂
外観は古~~~い感じで、イケてるギャルとかはまず入らないだろうなという雰囲気です。(笑)
地元感満載のおばちゃん数人で営業していました。なんと24時間営業。
メニューが選びきれないほどたくさんあって、決めるまでにすごく悩みました。
選択のパラドックスという感じです。
結局、そういえばまだ食べていなかった!と、ここに来てついにソーキそばを食べました。670円です。
とっても美味しかったです。お肉の味付けもしっかりしていて、ボリュームもあってお腹いっぱいになりました。
あと、やんばる食堂では、あの有名な「花笠食堂アイスティー」が無料で飲み放題です。甘みが強くてわたしは好きな味です。
参考
やんばる食堂食べログ
やちむん通り
国際通りのすぐ近くにある壺屋やちむん通りは、焼き物(沖縄の方言で「やちむん」)のお店が立ち並ぶ通りです。
昔ながらの雰囲気を感じることができます。
ヤッチとムーン
やちむん通りの中でも、ポップでかわいい焼き物がたくさん揃っていて、若い方にもオススメのお店です。
ヤッチとムーンはこの看板のキャラクターの名前だそうです。
このクマの形をした焼き物、その名も「つぼっくま」を求めて入ったのですが、大人気のようで品切れでした。残念。
通販はしていないそうなので、また沖縄へ行った際にリベンジしたいと思っています。
参考
ヤッチとムーンたびらい
Vita Smoothies
国際通りから少し歩いたところにあるスムージーのお店です。
ビタミンカラーでフルーツたっぷり、インスタ映えも間違いなしのスムージーがたくさんあります。
こちらはマンゴーとベリーのスムージーです。価格は600円前後です。
ボリュームもあるので、暑い日はオススメですが、そうじゃないと少し頭がキーンとしてくるかも。
テイクアウトも可能です。
参考
Vita Smoothies食べログ
志貴
帰り際、最後に沖縄グルメを!ということで空港内にあるこちらのお店へ。
どんぶり物がメインで、わたしはミミガー丼を食べました。牛丼のミミガーバージョンという感じでした。(笑)
クマさんはラフテー丼でした。
ジーマーミ豆腐ともしばらくお別れ・・・さみしいです。
もちもちしていてわたしは大好きです!
沖縄のメニューがたくさんあったので、飛び立つ前にぜひ立ち寄ってみて下さい。
参考
志貴食べログ
最後に
今回は実際に回ったルートに沿って飲食店や観光地、宿泊施設などを一気にご紹介しました。
主に那覇・南部方面を回りましたので、次回は北部を回る旅をしたいと思っています。
沖縄には定番の観光地以外にもディープなスポットがたくさん隠れています。沖縄の自然や独特の食文化を満喫してくださいね。
中部国際空港に戻ったときは寒くてびっくりしました。思わず味仙の台湾ラーメンを食べてしまいました。(笑)
9/22追記:この旅行のあと、定期的に沖縄に行きたいよー!という波が襲ってくるので、名古屋で沖縄を体験できるスポットをまとめてみました。
【名古屋】沖縄旅行をした気になれるデートプラン
合わせてご覧くださいね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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