ネオジオミニで遊んでみた

この記事では、「ネオジオミニ」で遊んでみた感想を紹介しています。

我が家のクマさんはゲームセンターで飽きるほど遊んできた人なので、今回も大変興奮しておりました。

わたしはそもそも「ネオジオ」という言葉すら知らなかったのでいまいちピンと来ませんでしたが、クマさんが楽しみにしていたので一緒にわくわくしていました。

実際に遊んでみて、当時すご腕の格ゲーマーだったクマさんはとても盛り上がっていました！

マイナス部分としては、何と言っても操作性の悪さですね。

下で詳しくまとめているのでぜひ参考にしてみてください（＾_＾）

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発売は2018年7月

この記事はシリーズ的になっていて、いつの間にか我が家に「ファミコンミニ」「スーパーファミコンミニ」「ファミコンミニ（ジャンプ版）」「ネオジオミニ」とミニゲーム機が4機も揃っていたことがきっかけで書き始めました。

今回も発売直後は手に入れるのが困難だったようですね。

電源がUSBに対応しているため、モバイルバッテリーがあれば場所を選ばず楽しむことができます。
持ち運べるゲームセンター・・・ちょっとワクワクですね。

ゲームセンターの場合は失敗したらそこで終わりですが、ネオジオミニはもちろんそんなことはなく、自由にセーブして自由に再開できるありがたいシステムになっています。

「KOF」をはじめとする40ものタイトルが収録されており、幅広いユーザーの心を掴んだラインナップになっています。

中でもクマさんが1番燃えているのは「メタルスラッグ」で、難易度の高さにムキー！となっています。（笑）

価格は少しお高めの税別11,500円ですが、40本のゲームが遊べるなら文句なしですね。

ゲームセンターでしか遊べなかったゲームが自宅でできるというだけでも大いに価値アリですし。

各ゲームの詳細は公式サイトをご覧くださいね。
参考ネオジオミニSNK公式サイト

冒頭でもお伝えした通り、今回のマイナス部分は操作性の悪さです。

画面もさることながらジョイスティックが小さい！！

ミニサイズである以上仕方がないのですが、ジョイスティックとボタンの距離が近いこともあり、思うように技を決められないようです。

ただし画面については、HDMIをつなげることでテレビに出力できますので解決可能です。

100均で購入したケーブルで問題なく接続できています。

コントローラーも別売りされているようですね。
でも、別売りのコントローラー＆テレビ出力をしたら、ただのテレビゲーム・・・（笑）

当時ゲームセンターで強そうなお兄さんにケンカを売っていたあなた。

そういった楽しみ方はできませんが、そんな思い出に浸りながら改めて遊んでみてはいかがでしょうか。

対戦ゲームはぜひオンライン要素を取り入れて欲しいですね。

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SNK

最後まで読んでいただきありがとうございました。